Happy Endingな握手会
なんと!SEVENTEEN 1stシングルHappy Endingの握手会@神戸に行って来ました!運良く1枚だけ、当選することができました。こういうCDを積んで、応募するっていうのは、調子に乗ると身を滅ぼしかねないので、あんまり好きじゃないです。
今回は1stシングルだということもあって、これくらいは自分の中での許容範囲程度に買いました。もちろん買えば買うほど当たる確率は高くなりますが、けれど、どれくらい買えば当たるかなんかは本当にわからない!わからないかけほど、怖いものはないです。
ということで、1枚当たったものの、メンバーは13人いるわけで、誰が当たるかわからない!(発券するまで)けれど、まぁ推しのウジくんが当たるわけないだろうと思っていたら、案の定、当たりませんでした。
いや、1枚でも当たっただけでも。メンバーと握手できるなんて!
当たったのは統括リーダーS.Coups!スンチョルでした。
1部の会だったので、10時過ぎくらいに市民広場駅に降り立ち、ホールへ。入り口で参加券のチェックをしてもらい、会場の中に向かいました。テントはアリーナに7つ並んでいて、そ、の前に参加券のチェックと、身分証明書の提示があり、受付後右手にエスクプスの文字が書かれたスタンプを押してもらいました。参加券に表示されていた整理券は特に関係なしの模様。そこから後は握手会が始まるのを待つだけです。
帰り道で記念に。
スンチョルは前半メンバーだったので受付後すぐに並びましたが、後半メンバー当選者はスタンド席で待機しているみたいでした。両手とも時計、アクセサリーなどは外すように、と携帯はカバンの中にしまうよう指示があったため、待ってる間はひたすら頭の中で言いたい韓国語を復唱。
時間がわからなくて、時間通りに始まったのかわかりませんでしたが、途中、スタンド待機のみなさんから悲鳴が(テントに入っていくメンバーが見えたのかな?)そのうち、列が進み始め、いよいよ握手会のスタートです。
テント入り口では、スタッフの方が両手表裏に何もないかチェック。そして、いよいよテントの中へ。すると眼の前に、統括リーダースンチョルさまが!
時間にして約5秒くらい。その間に私は頭の中でシュミレーションしたことをこなさなければなりません。挨拶をせねば!と右手を差し出しながら
안녕하세요~!(こんにちは)
そして、スンチョルに言いたいこと!
꼭 도쿄돔에서 만나요~(絶対に東京ドームで会いましょう~)
(よし!言った!)
아~~~(あ~~~)
「お時間でーす」
終了。
ありがとうございました。
私の韓国語は果たして伝わったのか、そのリアクションからはよくわかりませんでした。まぁ私の言いたいことは伝えたつもりなので満足です。(シギョン先生に韓国語で応援メッセージ伝えて、え?って聞き返されたトラウマ蘇る)
握手をしていただいたスンチョルさんは
・身長が高くて、細くて、金髪真っ白の肌とTシャツの白とが相まってキラキラ
・私が小さいので、ちょっとかがんでくれていたような気がする
・手は暖かった
反省点は自分が伝えいことを絶対に言うぞ!ということに気を使いすぎて、じっくり観察している余裕はなかったということです。何も言わんと握手しといたほうがじっくり観察できたのかなぁ。
帰り道はウジさんがいるテントの横が通路になっていたので、そこ通って帰りました。一番推しに近づいた瞬間でした。
あのテントの中にこんな可愛い子がいたなんて!!
おわり。